English cafe

先日、English　cafe　なるところへ友人と総勢５人で行って来た

なんだか入り口は怪しげ・・・・

なかに入るとなんだか強面なお兄さんが出てきそうな入り口

あやしい事務所？いや、あやしい店？

なんとも言いがたい

でも、そこは５人という事で、思い切って入ってみた

何のことはない、取り越し苦労、いや、

想像力豊か？考えすぎ？単なるTVの見すぎ

なかは、ちょっと広い部屋にテーブルが数台あるだけ

テーブルごとに外人が座っていて、お客さんを待ち構えていた。

「どうぞー」と流暢？な日本語でうながされ

僕たち５人はその席にすごすごと着席

自己紹介に始まり、趣味や、最近の出来事など

あっという間の２時間だった

彼はイギリス人で日本語も非常に上手

僕たちが日本語で内輪話をしていても

ばっちり、突っ込みを入れてくるほどだ

名前は忘れちゃったけど、人懐っこい人で

会話中に「ちょっとごめんなさい」と言って

平気でタバコを吸いにいくようなアバウトなやつだった

まぁ私は、一緒に行った中では一番英語を話せないので

何度も通訳をしてもらいながら、楽しい時間を過ごせた

何でも経験してみるもんだとつくづく思った

誘われない限り絶対English　cafeなんて絶対行かないし

もちろん、英語を話しにわざわざお金を使うなんて事はしなかっただろう

言葉が通じるって言うのは楽しいね

普段、日本語を何の意識もしないで使っているけど

日本語が通じるってこんなに楽なんだって

ここの外人さんは日本語が通じるのだけど

やっぱり日本人同士のようにはいかないからね

でも、また生きたいと思ったよ

やっぱり人間にはコミニュケーションが必要だ！

引きこもっていてはいけない

再度実感